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タイタニック 3D 感想 [映画]

タイタニック 3Dの感想を調べてみました。



タイタニックの3Dに関しては、
最近の3D映画と比べると見劣りする。
しかし、映画自体が素晴らしいので
3Dのことは気にならず感動する。

3D効果が出ていたのは、
救命ボートが進んでいくシーン。

3D効果は、いまいちだけど、
もともとの映像に迫力があるので、
映画館の大スクリーンで観ると圧倒される。
映画館でタイタニックを観たことがない人には
オススメ。

1997年当時のディカプリオ、
すごくカッコイイ。

1997年もタイタニックを観たけど
3Dも再び感動。
船内に水が流れてくるシーンは、
すごく迫力があった。

タイタニック3Dを観て、
また泣いた。

最初にタイタニックを観たのは、
小学生の頃だったけど、
今20代になって観ると
全然、感動の度あいが違った。

3時間超の時間が、あっという間に過ぎていく。

後半は、3D感がまったくなくなる。
ども内容は素晴らしく、
何回観ても感動する。

タイタニック3D本当に素晴らしかった。
ジャックの人間性がかっこよかった。

タイタニック3D、映像がキレイすぎる。

何回も観ているのに、3Dを観て
また、号泣してしまった。

タイタニック3D観てきた。
スクリーンだと迫力が全然違う。

以上、
タイタニック 3Dの感想を集めてみました。
3Dの評価は、あまり良くないようですが、
やはり内容や元々の映像の美しさには
感動した人が多かったようです。
名作は、何度観てもいいものなんですね。
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タイタニック ローズ 実在 [映画]

タイタニックのローズは、
実在の人物ではありません。
1997年の映画タイタニックは、
ジェームズ・キャメロンが
監督・脚本を担当しました。
ジェームズ・キャメロンは、
タイタニックの遭難の悲劇に
ラブロマンスを絡めて制作したんですね。

ローズのフルネームは、
ローズ・デウィット・ブケイターで
ケイト・ウィンスレットが演じています。
彼女は、こちらの作品でも有名です。
   ↓↓↓

タイタニックの最初と最後に登場する
老婆もローズですね。
タイタニックで
レオナルド・ディカプリオ演じる
ジャック・ドーソンと恋に落ちますが、
ジャックはタイタニックの沈没により
死んでしまいます。
ジャックのローズへの
最後の言葉が
「子どもを生んで幸せに暮らせ。」
というものでした。
ローズは、この言葉を忠実に
実行したんですね。
最後のシーンでは、
孫娘たちも登場します。

タイタニックのローズは、
実在の人物ではありませんが、
当時のタイタニックには、
若い夫婦や婚約者が乗船していた
可能性はあります。
実際に、赤ちゃんを抱いた
母親も犠牲になったそうです。
悲しい事故だったんですね。

ケイト・ウィンスレットが演じる
ローズは、本来、明るくて
自由奔放な性格みたいでした。
ですが、ジャックと出会うまでは、
家柄に縛られ、その気性を隠していたんですね。
ジャックと出会って、
その性格が解放されたのでしょう。

タイタニックの事件は、
悲劇だったけれど、
生存者の中には、それを乗り越えて
幸福な人生を歩んだ人もいると思います。
ジャックのように犠牲になった人も
生き残った人が幸せに生きれたら
きっと、喜んでいると思います。
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タイタニック 映画 実話 [映画]

タイタニックの映画は、
実話をモデルにして制作されました。
タイタニックは、イギリスの客船で、
1911年5月31日に進水し、
処女航海は、1912年4月10日、
1912年4月15日に沈没しました。
タイタニックの実話を描いた文献がこちらです。
   ↓↓

タイタニックはイギリスのホワイト・スター・ラインが
北大西洋航路用に製造した客船で、
オリンピック級客船のうちのひとつです。
姉妹船には、オリンピックとブリタニックがありました。
タイタニックの総トン数は、46,328トンで
当時、世界最大の豪華客船でした。
スイートルームも2部屋あったようです。

タイタニックは、1912年4月10日、
イギリスのサウサンプトン港のオーシャンドックから
ニューヨークへむけ出港しました。
途中、フランスのシェルブールと
アイルランドのクイーンズタウンに寄港し、
ニューヨークに向かいました。
4月14日深夜、タイタニックは、
北大西洋のニューファンドランド沖で
氷山と衝突します。
この時、海霧で視界が非常に悪かったようです。
氷山の存在は、衝突の40分前にも
近くを航行していた
貨物船「カリフォルニアン」の
警告があったようです。
しかし、この警告を無線士たちが
聞き逃していたようです。
このことが命取りになったんですね。
他にも沈没の要因が、いろいろ重なったようです。

このように映画タイタニックは、実話をもとに
制作されています。
物語の主人公ジャック・ドーソンと
ローズ・デウィット・ブカターの恋などは
創作です。
ですが、タイタニックのような豪華客船の旅では、
このような恋がなかったとは言い切れません。
タイタニックの実話の悲劇は、
名作映画などによって、
永遠に語り継がれるでしょうね。
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